チャーガハニー?チャーガ茶をたまには新しい飲み方で。

蒸し暑くなってまいりましたね。
水分を充分にとることが特に欠かせない季節になりましたが、
日々チャーガ茶はお飲みでしょうか?

飲み続けていると、「飽きてきたかも」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は通常のチャーガ茶とは異なったものをご紹介します。

チャーガハニーを飲む

チャーガ茶(カバノアナタケ茶)にはちみつをブレンドしたもので、
チャーガハニーというものがあります。

市販のものでは、ロシア産のチャーガにはちみつハニー)をブレンドしたものが販売されています。
ただ、私どものおすすめは国産のチャーガ(和名:カバノアナタケ)です。

はちみつハニー)がブレンドされる分、甘みが増します。
甘いのが苦手でなければ、国産のカバノアナタケ茶に
はちみつハニー)を混ぜるという飲み方も一度試されても良いかと思います。

量についてはお好みでお試しください。

チャーガ茶の様々な飲み方

はちみつハニー)を混ぜる以外にもチャーガ茶には様々な飲み方があります。

例えば、焼酎で割ってみたりすることもできますし、
ヘンプパウダーを混ぜてみることもできます。

その他、なかなか飲めないという方は
料理に混ぜてお召し上がりいただくこともできます。

詳しくは以前ご紹介させていただいた記事をご覧ください。

体に摂り入れ続けるために

なにより大切なのは体に摂り入れ続けること。

そのためには、時に飲み方を変えてみたり、料理に混ぜてみることが大切です。

チャーガ茶は料理の味を邪魔しませんので、
飲む習慣がなかなかできない方は料理に混ぜることが手軽に続ける秘訣です。

当店でご提供させていただいているチャーガ茶(カバノアナタケ茶)の
「白樺のめぐみ」は、煎じて飲むだけでなく、
水出しで飲んだり、紅茶のようにティーバッグをお湯に浸して飲んだりと
手軽な方法でのお飲みいただけます。

健康のために、”継続”を意識して工夫してみてくださいね。
また、「白樺のめぐみ」をお求めいただいているお客様やご検討いただいているお客様でも、
是非一度お問い合わせいただければ、ご状況等に合わせた続けるためのコツなどをお伝えさせていただきます。

以上、日本カバノアナタケ研究所 主任研究員の安達亜紀でした。

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